【韓ドラ】不滅の李舜臣

★明宗〜宣祖
戦乱の最後の峠を越えようとしている三道水軍統制師=李舜臣は、7年に渡る戦争の決着を目前にしていた。同時に、順天倭城に篭城中の倭将、小西行長を攻撃するために朝明連合軍の結成を急いでいたのだった。1598年10月、劇的に結成された朝明連合軍は水陸合同で倭城攻略に出る。しかし、再び倭軍に買収されたユ・ジョンの裏切りにより、連合軍は危機に立たされる。倭城戦闘は朝明連合軍と日本軍双方に大きな被害を与えた。『敵にも、そして私にとっても個々は死地だった。私は死を覚悟しているのだろうか、それとも生を覚悟しているのだろうか…」李舜臣は最後の決戦を準備する。一方、朝鮮半島南端の泗川に駐屯している島津義弘は、小西行長を救出すると同時に不敗の朝鮮将軍李舜臣の首をとるため1万2千の大軍を率いて露梁に急行する。ついにやってきた露梁海戦!!朝鮮の存亡を懸けた最後の決戦が始まった…。
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【番組情報】
KBS/2004.09.04〜2005.09.05
全104話

【キャスト】
キム・ミョンミン(李舜臣=イ・スンシン)

チェ・ジェソン(元均=ウォン・ギョン)

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