慶順公主

★公主(太祖王女)

    慶順公主(キョンスン コンジュ)
☆概要
    太祖の王女
☆生没年
    〜1407年
☆宗室
【父】
太祖/李成桂(イ ソンゲ)
【母】
神徳王后康氏(シンドク ワンフ カン氏)
【夫】
興安君(フンアングン)/李済(イ ジェ)
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    慶順公主は太祖の三女で、継后である神徳王后康氏の子です。開国功臣の興安君と結婚しましたが、興安君は宜安大君らと共に太宗に殺害されました。その後、慶順公主は出家し、1407年に死去しました。

たいしょーの朝鮮王朝史

朝鮮王朝518年の歴史をここに。

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