カン　ニン 姜繗 강린

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カン　ニン

姜繗

강린

1568-?

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晉州" "

【父】姜渭老

【母】？

【配偶者】？（＝の娘）

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朝鮮前期の教理、副守撰、咸鏡道御史などを務めた文臣。1603年（宣祖36年）、咸陽の儒生や生員たちとともに、鄭仁弘の側に立って梁弘澍を弾劾する状を提出した。1608年、禦侮将軍行忠武衛司果に任命され、その後『宣祖実録』の編纂に参加した。1613年（光海君5年）には察訪として、増光文科の兵科に合格した。1615年には正言、史書、地平、献納などの役職を務め、1617年には将領、1618年には教理、副守撰、咸鏡道御史などを歴任した。1623年、仁祖反正の後、鄭仁弘の一派として追放された。"