新宗君/李孝伯 신종군/이효백

新宗君/李孝伯 신종군/이효백 [全州] 1416-1487【父】德泉君/李厚生【母】長水李氏【配偶者】禮安崔氏〈①莞城君/李貴丁 ②李富丁 ③李順丁 ④鶴城君/李連丁 ⑤五原君/李寶丁 ⑥李銀仝 ⑦李銀孫 ⑧常山君/李末孫 ⑨李敬孫 ●娘(6女)〉】定宗の十男、徳泉君の長男。弓の名手で、世祖が出席した慕華館での試射で30個の矢のうち29個を的に的中させ、大いに感嘆した世祖の特命で堂上官に上がった。その後、新宗君に封じられた。李施愛の乱で、世祖自ら征伐しようとする時に先鋒を任され、武科に及第した。

たいしょーの朝鮮王朝史

朝鮮王朝518年の歴史をここに。

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