昌徳宮/창덕궁

昌徳宮

チャンドックン
창덕궁

▼昌徳宮は東殿とも呼ばれ、約270年間、朝鮮王朝の宮殿として国王達が最も長く居住していました。太宗によって創建され、1592年に起こった壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の際には、多大な損傷を受けた景福宮に代わって、国王が居住しながら国を治めるために使用する宮殿の役割を担いました。1991年には本来の姿に復旧されました。

◆料金
・建物エリア ₩3,000(7-18歳は₩1,500)
・後苑エリア ₩5,000(7-18歳は₩2,500)

◆営業時間
2-5月 9:00-18:00
6-8月 9:00-18:30
9-10月 9:00-18:00
11月-1月 9:00-17:30

◆アクセス
地下鉄
3号線「安国」3番出口徒歩5分
1号線「鍾路3街」6番出口徒歩10分
バス
109,151,162,171,172,272,7025

たいしょーの朝鮮王朝史

朝鮮王朝518年の歴史をここに。

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