孝寧大君/李補 효령대군/이보

孝寧大君/李補 효령대군/이보 [全州] 1396-1486【父】太宗/靖安大君/李芳遠【母】元敬王后閔氏【配偶者】海州鄭氏〈①誼城君/李寀 ②瑞原君/李※(ウ+立+木) ③宝城君/李㝓 ④楽安君/李寧 ⑤永川君/李定 ⑥原川君/李宣 ❶庇仁県主 ●娘〉、平海孫氏〈⑦李㝗 ●娘〉太宗の次男。文学に厚く、学問と徳を持ち合わせた。弓術にも長け、太宗から愛を受け育った。朝鮮初期の崇儒抑仏の中で仏教を保護した。円覚寺建立の際には都提調を務め、優れた製造技法や芸術性が評価されている。円覚経、般若心経、法華経、楞厳経、禪宗永嘉集などの仏典を翻訳し、啓蒙活動を行った。

たいしょーの朝鮮王朝史

朝鮮王朝518年の歴史をここに。

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