敬寧君/李裶 경녕군/이비

敬寧君/李裶 경녕군/이비 [全州] 1395-1458【父】太宗/靖安大君/李芳遠【母】孝嬪金氏【配偶者】淸風金氏〈①高陽君/李秩 ②銀川君 ③梧城君 ④李利〉、開城馬氏〈⑤牟陽君/李稙〉、全州崔氏〈⑥李穗〉、側室〈◯李秬 ◯李積 ◯福城君/李潁 ◯嘉林君/李秋 ●娘 ●娘〉太宗の次男。出生の際、賢人の兆候である白龍が飛んだという伝説がある。幼少から学問に通じ、のちに世宗となる異母弟の忠寧大君などに教えた。上王となった太宗の命で明へ渡ると、絹などを下賜され帰国した。世宗治世には、母の喪中に女と関係を持ち弾劾された。

たいしょーの朝鮮王朝史

朝鮮王朝518年の歴史をここに。

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