恭嬪金氏/恭聖王后金氏

恭嬪金氏/恭聖王后金氏 공빈 김씨/공성왕후 김씨 [金海] 1553-1577【父】金希哲【母】安東權氏【配偶者】宣祖/河城君/李昖〈①臨海君/李珒 ②光海君/李琿〉宣祖の後宮で光海君の実母。淑儀に封じられ、臨海君を産むと恭嬪に封じられた。光海君を生んだ後、死去。光海君が即位すると恭聖王后に追封されたが、仁祖反正で光海君が廃位されると同時に号を廃された。

たいしょーの朝鮮王朝史

朝鮮王朝518年の歴史をここに。

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