全溪大院君/李㼅 전계대원군/이광

全溪大院君/李㼅 전계대원군/이광 [全州] 1785-1841【父】恩彦君/李䄄【母】全州李氏【配偶者】完陽府大夫人崔氏〈①懷平君/李明〉、龍城府大夫人廉氏〈③哲宗/徳完君/李元範/李昪〉、李氏〈②永平君/李景應〉英祖の息子・莊祖の庶子である恩彦君の庶子。父の恩彦君が賜死すると、江華島に配流され、後に奴婢になった。純祖の命によって漢城に戻ると、病で死去した。死後、庶子である李元範が哲宗として即位すると、全溪君に追封され、その後、全溪大院君に封じられた。

たいしょーの朝鮮王朝史

朝鮮王朝518年の歴史をここに。

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