宜嬪成氏 의빈 성씨

宜嬪成氏 의빈 성씨 [昌寧] 1753-1786【父】成胤祐【母】貞敬夫人林氏【配偶者】正祖/李祘〈①文孝世子/李㬀 ●翁主〉正祖の後宮。惠慶宮洪氏の女官として入宮し、正祖の寵愛を受けると、李㬀を生んで昭容に封じられた。李㬀が元子に冊封されると、宜嬪に封じられた。その後、二度流産したほか、2人の子はいずれも夭逝した。文孝世子が死去すると、病に伏し、昌徳宮で死去した。

たいしょーの朝鮮王朝史

朝鮮王朝518年の歴史をここに。

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