孝顕王后 金氏

★王后(憲宗第1夫人)

    孝顕王后金氏(ヒョヒョン ワンフ キム氏)
    本貫:安東金氏
☆生没年
    1828年〜1843年
☆在位期間
    1837年〜1843年
☆宗室
【父】
金祖根(キム ジョグン)
【母】
※詳細調査中
【夫】
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    孝顕王后金氏は、安東金氏の永興府院君、金祖根の娘で、1837年に憲宗后に冊封され、4年後に式を挙げましたが、王后になってから2年後に病死しました。1851年に敬恵(キョンへ)、靖順(チョンスン)の尊号が与えられ、その後、端聖(タンソン)、粹元(スウォン)が与えられました。墓は景陵。

景陵

たいしょーの朝鮮王朝史

朝鮮王朝518年の歴史をここに。

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