【韓ドラ】王の顔

★宣祖〜光海君

1589年。政権闘争が激化し、外敵の侵入が頻発する16世紀末の朝鮮王朝。即位前、観相師から王になってはならない顔だと予言された過去を持つ14代王・宣祖(ソンジョ)は、自分の凶相を補う相の女人を探させる一方、王の相を持って生まれた息子・光海君を嫉妬心から冷遇し、鍼でその相を変えようとしていた。聡明な光海君はその仕打ちに気付いていたが、父を思う心から気付かぬふりをしていた。そんなある日、王宮の書庫に盗賊が侵入する。捕らえた盗賊が口にしたのは、ごく限られた人間しか知らないはずの王家に伝わる観相書、今の王が王の顔ではないと証明するという「龍顔秘書(ヨンアンビソ)」の名前だった。
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【番組情報】
KBS/2014.11.19〜2015.02.05
全23話

【キャスト】
ソ・イングク(光海君)

イ・ソンジェ(宣祖)

チョ・ユニ(キム・カヒ)

シン・ソンロク(キム・ドチ)

キム・ギュリ(キム貴人)

たいしょーの朝鮮王朝史

朝鮮王朝518年の歴史をここに。

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